マイペース・マイワールド

    金持ち喧嘩せず

    土曜日の公園

    ローラーすべり台

    今日は娘に東京ばなな黒べえと東京タワーのキーホルダーというかなりベタな東京土産を持って行き、そのまま娘の友だちを連れ3人で大分県農業文化公園に遊びに行った。
    農業という名前がついているが特に農業体験ができるわけでもなく、アスレチック遊具や動物園や湖がある、山を切り崩した大きな公園だ。
    はじめ上のアスレチック遊具で遊び、そのあと園内バス『はなちゃん号』に乗って下に降り、下のアスレチック遊具で遊んだあと、湖のアヒルの足こぎボートに乗った。
    娘と娘の友だちが
    「船長さんがいい」
    とハンドルを取り合う。
    「船長は責任重大だ」
    と僕が言うと、娘たちは真剣な顔でハンドルを握り、船長さんに成りきっている。
    その姿がとても可愛らしい。
    僕はずっとペダルをこいでいて疲れた。

    それからボーリングに行った。
    娘の友だちはプロについてボーリングを習っているので、マイボウルとマイシューズを持っている。
    8歳でハイスコア150をたたき出すツワモノだ。
    娘は
    「ガーター防止のやつしてほしい」
    と懇願したが、僕は
    「そんなのしてたらドコに投げてもピンを倒せる。いつまでたっても上達しないからダメ」
    と許可しなかった。
    娘ははじめガーターを連続していたが、だんだんとガーターにならずにピンまでボールが届くようになり、最後の方はもう少し重いボールを投げていたらきっとストライクだろうというくらいにまでなった。
    自分でも驚いている風だった。
    それから温泉に行き、ガストで食事をして、別れた。

    帰りの車内で、童話について考えていた。
    ガストで食事をしていた時、娘が言った一言が頭から離れない。
    「テレビで言ってたんだけど、誰かが教室の机のなかにウサギの死体を入れていたらしいよ」
    とても残酷な話で、童話にふさわしくないモチーフだけれど、これを題材にして学校のなかの冒険物語みたいなものを書けないかななどと考えていた。
    学校のなかに棲む正体不明の悪の軍団に立ち向かう少女たち。
    奇想天外だけど起こりうること、ありうること。
    それでいて夢がないといけない。
    うーん。まだ全く構想が固まっていない。
    今回、書けるのだろうか。
    時間がないこともあるが、ちょっと自信がない。
    もう少し自分を追い込まないといけない。

    土曜日の公園

    Posted by 椰子金 on  | 0 comments  0 trackback
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