【人間の歴史とは挑戦の歴史である】

    今日は、朝から部屋の模様替えをした。
    足の踏み場がなかったので、少しでも気を使わずに歩けるスペースが欲しかったのだ。
    1ルームなので、もう、やることは二つのみだ。
    いらないものを捨て、上に積み重ねる、それだけだ。
    たかが知れているのだが、夜までかかった。
    そうして少しばかり空間ができた。
    うん満足。

    ふっと座椅子に座る。
    アロマオイルに火を灯し、タバコの煙を深く吸いこむ。
    至福の一時である。

    不意に娘から電話がかかる。
    「富士山に登りたい」
    「富士山は日本一の山だ。まず小さい山からね」
    「いつ登る?」
    「秋がいい」

    「iphoneに英語のアプリある?」
    「あると思うけど、何で?」
    「英語好きだから勉強したい」
    「わかったインストールしとく」

    「四角いダンボールある?」
    「あるけど、何に使う?」
    「空気砲作りたいのよ」
    「わかった明日持って行く」

    明日は大分にドリームサーカスが来ているので、観に行く。
    サーカスは去年の木下サーカスに続いて二度目だ。
    娘の誕生日が30日なので、お祝いを兼ねている。

    「しかし、やりたいこと、いっぱいあるなあ」
    「そりゃパパの娘だからでしょ。パパも挑戦するの大好きじゃない」
    「うーん」
    「何事も挑戦って言いながら、行きたいところにどこでも行くじゃない。1人で勝手にね!」

    なるほど、そういう風に見えているらしい。
    それはそれで教育的に悪くないとも思うのだ。
    正直、娘には、日本はもとより世界へはばたいて欲しいと思っている。

    何でも、やれ。
    人生は一度なんだから。

    親である僕はオトナの事情から邪魔しないように、彼女の好奇心を援護するだけだ。

    【人間の歴史とは挑戦の歴史である。】
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