ネット・ジェネレーションの代表的作家・森井聖大がいよいよ公募に初応募

    ロスト・ジェネレーションの代表的作家は、フィッツジェラルドなどだった。
    ビート・ジェネレーションの代表的作家は、バロウズなどだった。
    そして21世紀初頭、ネット・ジェネレーションの代表的作家といえば、森井聖大などだった。
    ということで。
    九州芸術祭文学賞応募用の小説を印刷し終わった。
    規定枚数55枚~60枚とあるところ、50枚しかなかったので、慌てて、まるで相撲の新弟子検査の際、舞の海が頭にシリコンをつめたように、改行改行でどうにか55枚ぎりぎりに達した。
    タイトルは『夜と革命』だ。
    ともかく大賞に輝けば来年の文学界4月号に掲載されるらしい。
    そしてナント50万円もらえる。
    とにかく今はその50万円だけが生きる希望だ。
    借金を少しでも減らしたい。
    作家の渡辺淳一のブログを読んでいたら、奴はいつもオマール海老を食べている。
    しかし私はオマール海老を食べたことも見たこともない。
    私もちょっとは美味しいものを食べたい。
    ともかく時期が来るのを待とう。
    今はソーメンしかないのだから仕方ない。
    私は今、この坂口安吾の言葉を噛みしめながら、夏の終わりの朝食に、昨晩の残りであるソーメンをすすっている。

    小説はたかが商品ではないか。そして、商品に徹した魂のみが、また、小説は商品ではないと言い切ることができるのである。ー坂口安吾

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