マイペース・マイワールド

    金持ち喧嘩せず

    小説『街の子』発刊!

    電子書籍にて小説『街の子』を発刊した。

    あらすじは、こうだ。

    ある日、スマホを片時も離さないネット族を撲殺した罪で、山の上の病院に強制入院させられた彼は、街と森、記憶と事実、ネットとリアル、意識と無意識を縦横無尽に行き交いながら、街の子としてのたった一つの真実を見つける。



    以前からの私の読者ならどこかで聞いたことがある話だろう。

    そう、『何故?十号』に掲載した小説を改稿改題したものだ。

    改めて読み返すと、文章的欠陥や物語に関係ない登場人物などもいて、この作業は思いのほか時間がかかった。

    当時は混沌しか描けていなかったが、今回ようやくはっきりとしたテーマが現れた気がする。

    表紙製作も七転八倒した。

    当初写真を使用していたが、どうもしっくりこない。

    一念発起し、未事記と同じく、自分でイラストを描き表紙とした。

    何故かはわからぬが、拭い去れぬ強烈なトラウマを内在した少年が描くような、戦後すぐの浮浪孤児が描いたような、何だか精神鑑定にひっかかりそうな絵になった。

    これはこれで内容をあらわす表紙になった、と自負している。

    街の子

    21世紀に生きる同時代人の皆さんへ捧げる。




    待望の電子書籍化!


    Category : 電子書籍
    Posted by 椰子金 on  | 0 comments  0 trackback

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