映画『イージーライダー』を観てー郷に入っても郷に従わない者の末路ー

    バイクに乗りはじめたこともあり、早速、ツタヤに行って、イメトレがてら、バイク乗りの代名詞ともいえる映画『イージーライダー』を借りて観たのだが、観終わったあと、鬱々とした気分になった。
    何という事だろう……。
    アメリカにおいてさえ、星条旗を掲げ自由に生きようとした人々は、自らを抑圧し自由を手放した人々の嫉妬から迫害を受け、しまいには偏狭な田舎者に頭を撃ち抜かれ、バイクもろとも葬り去られてしまうのだ。
    日本においては、なおさらではないか。
    私は、イージーライダーとして、旅立つのだ。
    もう既に、自由でない人々からの陰口が、そこかしこに聞こえてくる。
    私も、頭を撃ち抜かれるのか?
    不自由を正義と履き違えた烏合の衆を敵に回した挙句に。
    撃て!
    撃つなら、撃て!
    私を撃っても、自由は死なぬ!
    私を撃ち殺しても、文学は死なぬ!

    最後の最期まで、自由と文学を掲げ、疾駆する!




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