小説『冬子』発刊

    kindleにて、小説『冬子』を発刊した。
    もはや説明はいらないだろうか。
    言わずと知れた名作らしい。

    冬子

    銭の問題で煙草を控えている。
    ニコチンが体から不足していく、あのおぞましいふつふつとした皮膚の感覚で、気が狂いそうになる。

    今年は、これまでの小説を全て電子書籍化する計画なのだが、ここ数ヶ月、それら小説をまとめる作業をしていて、気づいたことがある。
    私の描いてきたこと(小説)は、生き延びる者の哀しみのようだった。

    冬子は、死んだ。
    だが、私は、なお、生きる。

    今回も、ただ、それだけの物語だ。


    それでは、よろしくお願いします。



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