マイペース・マイワールド

    金持ち喧嘩せず

    オイル交換

    オイルとオイルフィルターを交換した。
    まず、オイルを抜く。
    オイルを抜くためのボルト(17mm)は、車体左下にある。
    メガネスパナは入るが回せないほど下の意地悪な場所だ。
    何でまたこんなやりにくい場所にあるのか、メーカーの悪意すら感じた。
    もう少し簡単なところに付けてくれないだろうか。
    だが、簡単にオイルが抜けると、困ることもあるだろう。
    人を見れば変質者と思えという時代である。
    そんな変質者が簡単にオイルを抜けない設計にしてあるのだろう。
    だが、変質者の前に、自分すらこのままではどうにもできない。
    面倒だが、左のサイドカバーを外し、チェーンカバーを外した。
    ドラッグスター250オイル交換手順1
    多少、見える感じになった。
    ハンズマンでT字のハンドルレンチを購入していた。
    ハンドルレンチ
    17mmハンドル型レンチをドレンボルトにかませ回したが、頭が外れ、空回りした。
    クラッチの付け根部分が邪魔をしていて真っ直ぐ回せないからだ。
    仕方なく、クラッチの付け根部分(10mm)を外した。
    ドラッグスター250オイル交換手順2
    それから、ハンドルレンチにパイプをかませ、フンッと力を入れてやると、緩んだ。
    車体下に、100均で購入したプラスティックの皿入れを敷き、ドレンボルトを取った。
    すると、ダムが決壊したように、黒色のオイルがドボドボと溢れてきた。
    3分くらいでポタポタになった。
    残りのオイルを抜く為に、車体を揺らした。
    これを5.6回繰り返した。
    まだポタポタは続きそうだったが、どうにもエンドレス感が漂ってきた。
    馬鹿馬鹿しくなって、もう終わりにした。
    次に、車体の反対側に回り、六角でカバーを外した。
    オイルフィルター
    オイルフィルターをとった。
    清掃し、カバーに新しいOリングをはめ込み、新品のオイルフィルターを入れた。
    新オイルフィルター
    あとは、新しいオイルを入れるだけだ。
    ドラッグスター250で、オイルフィルターも交換した場合、大体1.6ℓくらいだそうだ。
    オイルジョッキに注ぎ込み、注油口からオイルを入れた。
    オイルジョッキ
    確認窓があるから、そこを見ながら入れていたが、サイドステップで立てているから車体が斜めになっており、よくわからない。
    センタースタンドや、ジャッキの類があれば別だが、この確認窓を覗く作業は一人では厳しかった。
    もう一人いれば一人が車体を真っ直ぐ立て一人が窓を見るのがいいだろう。
    一人ならば、ハンドルをロックしたまま、車体を立て、屈んで見るのがいい。
    はじめハンドルをフリーにして車体を立てたらバイクが倒れそうになり、安心して屈めず、よく見ることが出来なかった。
    ドラッグスター250のオイル確認窓を見る場合、ハンドルをロックしたまま車体を立てる、ここが大事だ。
    そうして、中々、窓に見えないなあ、などと呑気にやっていたら、オイルを入れすぎてしまった。
    1.8ℓくらい入れたのかもしれない。
    またドレンボルトを外し、少しオイルを抜いた。
    これは本当に無駄な作業だった。
    はじめは少なめに入れ、確認窓を見ながら小まめに足していけばよかった。
    結局、オイル交換に半日の時間を費やしてしまった。
    何とかできたが、色々と反省点ばかりの作業となった。
    交換だけではなく、抜き取ったオイルの処理や、油まみれになった手や道具など、作業後の細かい残務処理もある。
    オイル交換。
    文字にすればたった五文字。
    出来ないことではなく誰にでも出来る作業だが。
    いざやってみると、中々、大変な作業だった。





    Category : バイク日誌
    Posted by 椰子金 on  | 0 comments  0 trackback

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