マイペース・マイワールド

    金持ち喧嘩せず

    玄関にて

    昨日はブログでも書いたとおり部屋の片付けをしながら夕方まで家の中にいた。
    午前中チャイムが鳴ったから出ると、ものみの塔の人たちが来た。
    「いつも冊子をもらって頂きありがとうございます」
    前回まではおばさんだったが、今日はおじさん2人だった。
    多分、幹部だろう。
    「こちらこそありがとうございます」
    「今日は聖書の紹介にきました」
    爺さんにさしかかっている年配のおじさんが言う。
    「読んだことあります。一般的な日本聖書協会のものとあなた達の新世界訳も。あとちなみに統一教会の原理教典も読んでます。あと聖書ではありませんが、高橋信次の悪霊シリーズなんかも読んでます」
    「高橋信次?」
    「GLA知りませんか?日本のカルト宗教を語る上で重要な人物です。大川隆法とか何年か前ニュースを騒がした白装束のパナウェーブ研究所とかの師です。是非読んでみてください。貸してあげましょうか?」
    そう言うと、もうおじさんの次の言葉はなかった。
    まだ20代の頃、彼らがまだエホバと名乗っていた頃、私がこう言うと、益々幹部のおじさんが熱く勧誘してきたものだった。
    以前もブログに書いたが、支部長なるおじさんまで来て「幹部候補として是非」と言われたこともあったくらいだった。
    だが、最近は、大体、このような質問を、怯えた目で問いかけられて終わるようになった。
    「あなた、一体、何者なのですか……」
    「私は、ただの、真っ当な庶民です」
    すると、何故か、もう二度と来なくなるのだった。










    Posted by 椰子金 on  | 0 comments  0 trackback

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