卒業おめでとう

    3月3日、娘が晴れて中学校を卒業した。
    旅の途中だから卒業式には行かないと告げた。
    もともと学校嫌いなのもある。
    3年前入学式には行ったのだが、その時、どうにもならない違和感を覚えた。
    学生服姿の黒尽くめの集団が心底気持ち悪かった。
    何の儀式だろうか?
    魔女でもあるまいし。
    自分が中学生の頃も嫌いだった。
    悪魔に魂を売るような、国家に魂を譲り渡す儀式にも見えた。
    ああいうのを見ると鬱になる。
    大人しくする必要もない子どもたちに「大人しくしなさい」と怒っている教師たちは、人間をAI化しようとしているのだろう。
    ただただ国家統制の為に、社会秩序の為に。
    そのようなしたたかな悪意に満ちた気持ち悪い儀式に参加する気にはなれない。
    「わたしはもう慣れたよ。高校の入学式にも来ない?」
    「それは行きたい」
    「えっ?同じく黒い学生服で黒い集団よ?」
    「にこるんやみちょぱのような革命児がいるか見に行きたいんだ」
    「いないでしょ」
    そういうことでアノ娘も無事中学を卒業した。
    これからもコノ魂を手放さずいてほしい。










    コメント
    トラックバック
    トラックバックURL
    Comment Form








    管理者にだけ表示を許可する






    カテゴリ
    月別アーカイブ

    Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ