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    【Googleさんへ】俺のブログあるいはストリップ論ってのはアダルトコンテンツなのか?

    文章生活者として生活する糧にと、このブログに、Google AdSenseを通しGoogle提供の広告を掲載していたのだが、先日突然こんなメールがきた。

    お客様のウェブサイトに AdSense のプログラム ポリシーに準拠していないサイトがあり、その結果、そのウェブサイトへの広告配信が停止されていることをお知らせいたします。
    違反が認められるページの例:http://nazehenshubu.blog38.fc2.com/blog-entry-388.html
    アダルト/テキストによる描写: Google のプログラム ポリシーに記載されているとおり、AdSense のお客様がアダルトまたは成人向けコンテンツを含むページに Google 広告を掲載することは許可しておりません。これには、テキストでの性描写も含まれます。



    この違反とされたページは、一年以上も前に表現芸術論として浅葱アゲハのストリップを取り上げた何気ないストリップ論『浅葱アゲハの挑戦とストリップの行く末』という記事だ。
    多分ロボット検索で勃起とかオナニーとかの単語がひっかかったのか、あるいは例によって俺に勝手な敵意をもっている誰かの通報なのかわからないことだが、この記事はどう読んでもエロくないと思うのだ。
    この記事を読んで性的に興奮する輩は一人たりともいないはずで、むしろゲンナリするくらい真面目にストリップを語っているし、未成年が見ても悪影響を及ぼすとは思えないし、まず未成年は何のことかよくわからないからこの記事を最後まで読めないはずだ。
    昔GREEというSNSで誰かに通報され不適格な表現があるとのことで退会処分されたことがあったり、mixiで名古屋コミティア用に作った冊子の木下輝理作の表紙画像をエロと判断され削除されたこともあるが、それはまあSNSであるから致し方ないと思っていたが、天下のgoogleがインターネットという広い世界でよく読みもしないで、たかだか単語一つを取りあげて、アダルトコンテンツと認定するのはやりすぎなのじゃないか。
    最近つくづく感じる気持ち悪いくらいのネットの健全化をまた感じさせられた気がする。
    何度も言っているが、テレビが面白くなくなってきた理由はそのいきすぎた健全化が原因で、インターネットが伸びてきた理由がそのことの補填であるなら、この傾向はせっかくの無限の可能性を秘めた媒体であるインターネットそのものをまた同じように自らの手で萎縮させ面白くないものに変えていく結果になる気がしてならない。
    世の中には色々なことがある。
    その色々を探せる場所がインターネットではなかっただろうか。
    googleの広告部門の方には、もう一度、初心に戻って、健全ではない場所として、しかしダイナミックで面白い場所としてのインターネットというものを考えてもらいたい。
    ちなみに、一万円にならないと振り込まないという規約で、俺の方はそれに従い地道にやっていたのに、ろくに読みもしないで勝手な独善的なキレイ事で配信を停止され、俺の今までの広告収入である702円はどうなるのか?
    今から50年前、文学の世界ではそれが猥褻かどうかでチャタレイ事件があったが、このこともそれに匹敵するような相変わらずな話で、表現芸術論としてのストリップ論は猥褻なのかどうかで、宙吊りにされた702円の為に裁判を起こす必要すら感じている。

    ということで、Google Adsenseの申し立てメールフォームに以下の内容の文章を送った。
    「これは表現芸術論であり、真面目なストリップ論であり、決してエロでもアダルトでもありません。いうなれば文学です。芸術です。もう一度しっかり読んで検討してください。702円はどうなるのでしょうか?」
    返事を待ちたい。

    Posted by 椰子金 on  | 0 comments  0 trackback

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