マイペース・マイワールド

    心持ち喧嘩せず

    『何故?第二章 零号ー衝動ー』最後の1人は、伝説の少女こと小柳日向

    締め切りは、2月の末だった。

    「小説の進展は、どうなのか?」
    と聞くと、
    「すごくいい感じです。ただもう少し待ってください」
    小柳日向が言う。

    もちろん待つしかない。

    そうして昨日届いた。
    今日、目を通した。

    待った甲斐があった。

    小柳日向は、若干二十歳にして、独自の世界観をもっている。
    小柳日向ワールドとでもいうのか。
    全くぶれない。
    この世界観は、当時、おれが二十歳の時、何気なく感じてはいたが、うまく言い表せなかったものだ。
    それを彼女は小説世界で見事に表現している。

    おれにできなかったこと。
    何故、できなかったのか。
    その答えが、彼女の小説を読んでいくと、わかった気がする。

    おれたちは、心奥で、こんな世界観を表現してくれる人間を、ずっと待ち望んでいた。

    小柳日向が文学の世界に飛び込んでまだ日が浅い。
    しかし彼女のことをGREEで知っている人は、おれを知る人間より遥かに多いだろう。
    そんな小柳日向が伝説の少女から文学の化身に変わるとき、それがこの『何故?第二章 零号 -衝動ー』かもしれない。

    新しい文学の在り方を、その透明な存在感により、ごく自然と変えてくれるのではないだろうか。

    これで『何故?第二章 零号 -衝動ー』電車はようやく出発する。

    しかし、まだ表紙が出来上がっていない。
    実はこれも小柳日向に頼んでいる。
    もう少し待つ。

    今回、色々と負担をかけている気がするが、小柳日向なら透明な微笑のまま、難なくやり遂げてくれるだろう。

    『何故?第二章 零号 -衝動ー』乞う、ご期待!

    Category : 何故?記
    Posted by 森井聖大 on  | 0 comments  0 trackback

    Leave a reply






    管理者にだけ表示を許可する

    Trackbacks

    trackbackURL:http://saydie.jp/tb.php/655-12459e8d
    該当の記事は見つかりませんでした。