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    第十七回文学フリマ前NEWS.vol.2(AV女優・折原ゆかり~本の杜まで)

    さて、第十七回文学フリマ直前ニュースの第二弾である。
    9月2日に参加費納入も終わり、俄かにそれぞれの活動を開始しているようである。
    そのなかで個々のサークルに関することは勝手にやってもらうとしてココでは取りあげない。
    文学フリマ全体に関係することのみをピックアップし、まとめて紹介したい。
    しかし、この主旨で書こうとすると特筆すべきことはそれほどない。
    なので先のブログからかなりの日にちが経過してしまった。
    ようやく三大ニュースが集まった。
    前回までを1~3とし、今回は4~6とする。
    以下、この直前ニュースではこのスタイルで書いていく。
    それでは、はじめよう。

    第4ニュース 文フリ系オナニスト男子必見!!熟女AV女優・折原ゆかり、文学フリマに参加!
    折原ゆかり氏は、実は前回第十六回文学フリマにも参加しているのだが、イマイチ認知度が低く、私自身も前回会場で知った次第だから、あえてオナニストが多い文フリ男子たちに朗報として、このニュースを知らせておきたかった。
    サークル名は『monmon books』である。
    サークルカタログで『も』の行を調べるとある。
    ブースには折原ゆかり氏と、この本を製作している飲み友達だという女性がいる。
    完全にプライベートでの参加で友人たちとの手作り写真集であり、裸はないが、少しだけセクシーショットがある。
    文学フリマの参加規程が自身が『文学』と思うものなら何でも可であるから、写真集でも、文学は、人間存在、人生までも含めたものであるとしたら、漫画よりも断然、熟女AV女優がプライベートで作った写真集には少なからず好感がもてるし文学的でもある。
    前回ブースを訪ねた際、飲み友達の女性が「折原は見本誌コーナーに」と言うので、私は折原ゆかり氏を遠くから観察した。折原ゆかり氏は見本誌コーナーで熱心に本を読んでおられた。30分ばかり観察していたがいつまでも立ち読みが終わりそうになかったので、本が好きな方なのだろうと思いながら、自らのブースに引き返した。それから家に帰って早速FC2動画アダルトで『折原ゆかり』と検索し、作品を拝見しながら、色々とお世話になったのは言うまでもない。
    折原ゆかり氏は、顔は美人であるが、体型はよくいる腹がでたおばちゃんだ。デリヘルで『おまかせコース』を注文した際にやってくる三十代半ばの女性とほぼ同じ体型だ。作品の内容は、大体、母と息子という近親相姦ものである。
    文フリ系オナニスト男子の諸君は、これを機会に、中学生の頃からの夢だったAV女優と一度はSEXしてみたいという願望に胸を高鳴らせつつ張り裂けそうな妄想を抱え、折原ゆかり氏のブースを訪れたまへ。


    第5ニュース 文フリ一行広告
    一行広告募集のお知らせ
    非公式ガイドブックが紙の本として他者が作品を論じるものだとすると、この企画は自身で自分の作品を宣伝する電子書籍媒体であるようだ。文フリの公式なカタログとの違いがどこにあるのか、企画そのものには違いがないのだが、ここに書いている「わくわくする気持ちを盛り上げる」このことに尽きる企画であるらしい。一般の人向けには文フリのカタログは数が多すぎて全て読めない、参加者には一応カタログだから固く書いている人がいたとしたら、有効なのかもしれない。この企画ばかりではなく、こんな感じで文学フリマ内には、全く同じではないが、同じような意志を持ち、似たような企画を考えている人が複数人いて、それぞれが別個で個人的にやっている。しかし個人ゆえの不完全さがぬぐいきれず、もう一歩な場合が多い。そんな他人ばかりではなく自身も感じるであろう、そのもう一歩感で、企画自体を道半ばで頓挫する人をもう何人も見てきた。そうして、これは当人の問題ばかりではなく、全体から見れば、このもう一歩感により、全体のゆるい感じが雰囲気としてでており、一般の人に文学フリマ自体をうまく伝えきれない問題点でもある。例えば、前述の非公式ガイドブックとこの一行広告をうまく紐付けすることができれば、広さと深みが増す。完全なるガイドブックへと近づく可能性もあるだろう。色々と疎外する要素の一つに、個人の性格ばかりでなく、19世紀の遺物である近代主観主義的美学の俗説的な価値観の刷込みがあると私は認識している。こういう無用で偏狭な価値観を意識的に排除し、個々人の活動の完成とともに文学フリマ全体としてのわかりやすさを伝えるのが今後の彼らの課題なのではなかろうか。

    第6ニュース マル秘文芸即売会『本の杜4』は、会場の外は台風接近による波乱、場内は静寂のままお茶飲んで終了
    参考ブログとしては牟礼鯨氏の記事を読んでもらいたい。文芸即売会は文学フリマだけではなく全国にいくつかある。そのなかで本の杜はどういう立ち位置かというと、主催者の思惑としては、きっと同人誌間のコミュニケーションなのだろう。もう規模的に文学フリマでは同人誌間ではなく、一般客とのコミュニケーションへと変化していかざるを得ない状況のなか、同人誌間のコミュニケーションとしての即売会、つまりはお茶会でいいのではなかろうか。それも無論文学フリマありきであり、文学フリマがなければ彼らも集客に力を入れるだろうが、文学フリマがあるのだからココは参加者だけで楽しむ会合だという、それももちろんアリだと思う。集客など考えずに、関東圏の同人誌感のコミュニケーションの場としてそのまま続けて欲しいし、続けていればそのうち一般客も(1人や2人は)増えるだろう。

    続報。
    よくあるメディアはニュースのその後はあまり追わないが、私は責任をもって続報を書こうと思っている。
    続報1
    にゅるん先生はニートの特権を生かし、先月家族で京都旅行し、帰宅後、1個900円のプリンを食べながら、車の免許をとろうとぼんやり考えたり、ドコモからiphoneが発売されるということでガラケーからiphoneにしようか迷っている。とのことで、もちろんまだニートのままである。
    続報2 
    非公式ガイドブックの編集長こと鉄の女・高村暦氏は、編集長として、こんなことを言っている。



    問いかけであるが、これは無論、答えありきの問いかけであり、文学フリマが宣伝方法、参加サークルのブース設営方法、全体的な作品の質などで、取り上げられるような質にないからであるという嘆きであり、この問いかけはそのまま非公式ガイドブックを使いどのようにしていくのかという自分自身へ帰ってくる、いわば決意表明なのだろう。
    続報3
    文学フリマ事務局は参加費納入をもって、第十七回文学フリマ参加サークルを確定した。カタログなどはweb上で10月公開するようである。


    私自身も参加費を納入したのだが、既にinsideoutさんや、大坂文庫さんに小説を送っているので、これ以上書くものもなく、はたしてブースをとったものの一体何をすればいいのか未だに考えている…。

    Posted by 森井聖大 on  | 0 comments  0 trackback

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