マイペース・マイワールド

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    第十七回文学フリマ『エロオナニスト宣言』執筆開始ー全ての迷える中学生男子へ捧ぐー

    いよいよ11月4日に東京流通センターで第十七回文学フリマが開催される。
    このブログで随分前から私は「文学フリマとは何か?」を考えてきた。
    そうして試行錯誤しながら様々な仮説をたててきた。

    ようやく、ある結論に達した。

    無論、私個人的な結論なのだが、私が文学フリマに参加するのは、もはや一人の市井の小説家としてではなく、一人の表現者としてだ、と感じるにいたる。

    懸賞小説などに応募しはじめ気づいた。
    小説を書くのなら各文学賞や雑誌に投稿すればよいのである。

    ならば、何のために、ブースをとり、わざわざ東京の僻地まで出向くのか。

    どれだけの人が知っているかは知らないが、芸術の世界には、『アウトサイダーアート』というジャンルがある。
    画家・山下清などがそれにあたるだろう。

    私が「文学フリマとは何か?」を考えぬいた末、出した結論、それがアウトサイダーアートとしての文学フリマだった。

    今回、小説のようなものは、二つの同人誌(insideout、大坂文庫)へ寄稿している。
    なので、今回自分のブースで私個人が何を売るのか、それは小説でないものにしたい、なおかつ、文学フリマに出品する作品として、どのようなものがふさわしいのかを考えてきて、文学フリマまで一ヶ月をきった今日、ようやく答えを見つけた。

    私は自らのオナニーの歴史を書くことにした。

    私は中学一年生の時、誰に教わるでもなく、自身のチ○コを触っていたら、突如射精した。
    それから四半世紀、私は(幸運にも)誰に見られることもなく、未だにその秘事を重ねてきた。
    その歴史を書きたい。
    この主題を思いついた今でも、このような読み物を誰が読むのか、読みたい人がいるのかわからない。
    しかし、一人だけ、このような読み物を読みたいと思っている一群がいるとしたら、きっとあの時の私と同じ『中学生男子』ではなかろうか。
    私は全ての迷える中学生男子の為に『オナニー』という秘事について、その真実と、その極意のようなものを書いておきたい。

    気まぐれに触っていたら何やらチ○ポの先から白いどろっとした液体がとびだし今まさに動揺しているキミ!
    迷える中学生男子諸君よ!

    恥じることなく、第十七回文学フリマの『ざ☆ぶんがくまん』ブースまで来たまへ。
    同じく四半世紀前に動揺した先人として、私がキミの戸惑いを解決する。

    『オナニー』の荒野に旗をたてる




    Posted by 椰子金 on  | 0 comments  0 trackback

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