マイペース・マイワールド

    金持ち喧嘩せず

    第三回福岡ポエイチ(私的)報告1「汚れちまった悲しみに」

    6月8日の第三回福岡ポエイチ二日目に参加した。
    11時を少しすぎた頃、会場入りし、慣れた手つきでものの5分でブース設営をすませ、まずは喫煙所へ向った。

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    喫煙所は冷泉荘建物の4階部分の踊り場にあるので、私はへとへとになりながら階段をのぼると、既にわかば愛好会のJ島さんが階段に座っていた。
    「会長おはようございます。朝のノルマでわかばを5本吸ったら会場に戻ります」と言う。
    私も、契機付けにひとまずわかばを3本ばかり吸い、12時前に再び会場へ戻った。

    会場へ戻ると、私の向かいの席に牟礼鯨氏がいた。
    私は、「ああ、そうだった」と思いだし、鯨氏に「ごめん」と謝った。
    「え?なんのこと?」
    「いや、ただのネットの話なんだけどね……」
    鯨氏は事件に関して気づいていなかったようだが、まだ係争中のことであるので、それ以上は何も言わずにおいた。

    鯨氏の横には高森純一郎氏のブースがあった。しかし、いつもは一人な高森氏なのだが、今回は横に見慣れぬ人が座っているではないか。高森氏に似合わぬすこぶるイケメンの友人である。なぜにこの二人が、と不思議な光景を眺め、だが一向に合点がいかない私は、その日一日、たえず観察し分析していたが、結局答えは出ぬままで終わった。実は今回の福岡ポエイチで私にとって一番の事件はこのことだった。私はその光景を見るたびに私の知らぬ間に世界はいつからか捩れ、不思議の国に迷い込んでしまった気がして、大げさにいうと、世界の終わりを感じたのであった。




    つづく。

    Category : 福岡ポエイチ
    Posted by 椰子金 on  | 0 comments  0 trackback

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