第二回大阪文学フリマ(取り急ぎ)報告

    第二回大阪文学フリマは無事終わった。
    今しがたフェリーで帰ってきた。
    少々疲れているので手短に報告だけしておくと、今回、『わかば本』と『エロオナニスト宣言』と『超S宣言』を持っていき、わかば本は16部、エロオナニスト宣言と超S宣言はそれぞれ5部ずつと計26冊売れた。
    購入してくれた皆様。
    「ありがとうございました!」
    またこれは、ブースに、全日本わかば愛好会のJ島さんとさぜん君が売り子としていてくれたおかげでもあるので、お二人にも感謝したい。
    「お疲れさま!ありがとう!」

    全体的な感想としては、主催の高田(上住)氏も二回目とは思えぬほど堂々としていてよかったし、ブース数も来場者数も少ないのかもしれないが、印象として、東京よりも大阪の方が活気あるイベントになっていた。
    そういう意味ではWEBがどんなに稚拙でもリアルな現場に活気があればそれが一番だと改めて感じた。
    また面白い本を求めている能動的な客も多かったし、また面白い本を作っている人も数多くいたので、文学フリマはそもそもの理念のもと、もう日本文芸(あるいは一日限りの書店)として、きちんと存在していると感じた。

    だからだろう。
    前夜の望月氏との会話はとても空虚だったと思う。
    多くの参加者はもうそのレベルにいないのではないだろうか。
    そもそも文芸誌が衰退した上での文学フリマという試みであったはずだから、望月氏の提案は時代錯誤であり、逆行であると思う。
    それはまた、そもそも自らが否定した商業誌と同じ道筋でイベントが衰退する懸念すら感じる。
    「面白くないものは滅びる」のにも関わらず、面白くないものを守ろうとし自らも面白くなくなるという商業誌と同じ道を辿る懸念すら感じる。
    折原ゆかりよりも面白い純文学や詩や短歌や俳句を作ればいいだけの話ではなかろうか。

    ともかく、これで、わかばマンとしての活動は終わり。
    わかばムービーは文学フリマ用ではないのでこっそり作ってyoutubeにでも置いておくつもりでいる。

    では次は、11月24日、東京文フリで、お会いしましょう!
    「あっしたー!」
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