マイペース・マイワールド

    心持ち喧嘩せず

    残り1週間、『ネオぶんがく宣言』の作品を待っている……。

    『ネオぶんがく宣言』という本を出すと発表し、広く原稿を募集したが、今のところ応募は0。
    ……。
    西鉄バスジャック事件の『ネオむぎ茶』を思い出して何かいやだ、とか、色々な思いがあるのはわかる。
    だが、これは『ネオむぎ茶宣言』ではなく、あくまでも『ネオぶんがく宣言』なのだ。
    あまり小難しく考えないで、気楽に書いてほしい。
    これに寄稿したからといって逮捕はされない。
    我々はテロリストではない。
    もし、今、きみが、小説なり詩なりを書いているとする。
    それは宣言しようとしまいと、何か新しい、今はまだ無いものを書いていることになるだろう。
    書店に無いから、きみは自ら書こうと思い立ったのだ。
    つまり、そのことを書いてくれたらいい。
    何故、今、ぶんがくをしているのか。
    何故、文学フリマという文学運動に参加したのか。
    ただそこを掘り下げて書いてくれたら、それで、この本は、現代に発刊する価値ある本となる。
    過去にも、幾多の文学運動があった。
    有名なものから、誰にも知られず、ただ同人誌の中で会員だけに叫んだものを含め、無数の文学運動が試行された。
    そして、ほとんどが忘れ去られていった。
    全ては過去だからだ。
    我々は、だからして、それを現代、今、しようとする。
    それだけだ。
    村上春樹氏がノーベル文学賞を取ろうと取るまいと、きみの人生は何も変わりはしない。
    だが、この本があるのとないのとでは、きみの世界のありようが変わる。
    同時代においては夢見る夢子と笑われてもいいではないか。
    いずれ現実となることを信じよ。

    我々の時代には飛ぶ矢は常に飛んでいる。身をもってなす仕事には悔なく自分を主張しなければならぬ。

    坂口安吾『新らしき文学』より



    言葉の粒子は、時間をかけ、いつしか人類の脳内細胞を変質させるのだ。
    難しく考えず、気楽に書いてほしい。

    今こそ、きみのぶんがくを、宣言せよ!

    〈締め切り〉
    10月15日
    〈応募要項〉
    原稿用紙一枚くらいでも、100字くらいでも、もうどんなに短くても可。もうメモ書きでも可。箇条書きで主旨さえ書いてくれていたら可。気持ちだけ伝われば可。(私がどうにか文章にして書き起す)
    〈応募先〉
    nazekafe@gmail.com



    文学フリマを救う会

    Posted by 森井聖大 on  | 0 comments  0 trackback

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