マイペース・マイワールド

    心持ち喧嘩せず

    第一回大分文学飲み会

    作夜は詩人・木村永遠さん主催の第一回大分文学飲み会へ行かせてもらった。
    参加者は他に詩人の咲夜三恵さん、ミュージシャンのにしやまひろかず君、詩人の佐藤さんがおり、記念すべき第一回は5人での酒席となった。
    それぞれの活動から感じる意見交換、情報交換、文学的雑談などをした。
    ゆくゆく会の発展形として、地域に根ざした文学表象イベントを定期的にやっていけたらいい。
    そういう主旨の今回の飲み会である。
    まあ、何もなくとも良い。
    こういう会が何度か催されるうちに、自然と、何かへ結実するだろう。
    それがどういう形かは決めなくとも自由でいい。
    私は、楽観的な気持ちで、ひたすら飲んで、語ることにした。
    大分の詩会で活動されている方々に、大分の詩の現状について聞いた。
    私は主に文学フリマのことについて語った。
    「もう文学フリマには出ないのですか?」
    といった質問もされた。
    その問いには、こう答えた。
    「大阪、金沢と開催地が増えたし、福岡ポエイチもある。次回第二十回文学フリマから、名称を文学フリマ東京と変更する。その意を汲んで東京へは行かない」
    私は、ブログにも書かなかったことを、大分の文学人たちだけに語った。
    「しかし、地方では、どうあがいても東京ほどの規模にはならない。売れない場所で売る意味はありますか?」
    「それぞれの土地、どこにいても文学を日常の中で感じる土壌作り。文学があれば形は即売会の形式にこだわる必要はない」
    このようなことを語り、
    「まあぼちぼちやりましょう、今日は飲もう」
    と言うと、にしやまひろかず君が、
    「27日に、AT HALLというライブハウスで詩の朗読会を企画しました。早速ですが、みなさん、出演者として参加してください」
    と言った。
    木村さんも、咲夜さんも出演するとのことで、佐藤さんも出るかもしれないとのことだ。
    私は残念ながらその日別の用があったので断った。
    しかしながら、にしやまひろかず君の行動力には感嘆した。
    誰もが心の奥底で文学を希求しているのだろう。
    早くも、もう、小さな実が一つ結実したのだった。

    Category : 大分文学会
    Posted by 森井聖大 on  | 2 comments  0 trackback

    2 Comments

    にぎにぎ says..."出発点から"
    それぞれの考えや思いの息を吹き込んで、文学は生きる。
    また、文学飲み会を、やりましょう。
    (コメントが短くて、ごめん)
    2014.12.08 22:08 | URL | #9L.cY0cg [edit]
    森井聖大 says..."Re: 出発点から"
    にぎにぎさんへ

    短くて構いません。
    また直に会って話しましょう!
    2014.12.09 19:04 | URL | #- [edit]

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