マイペース・マイワールド

    心持ち喧嘩せず

    鯖イバルー自衛隊の戦闘糧食を食すー

    先日大量に作ったカレーであったが、昨晩、食べ終えた。

    参照ブログ:カレーをたくさん作るの巻

    やはり、目論見どおり、10食はなく、5食分4日間という結果であった。
    毎日がカレー曜日であったが、生きるために食べるという確固とした目的があったからか、飽きることなく、最後まで美味しく召し上がったのであった。
    さて、しかし、カレーはなくなった。
    これからどうするかと思案していたら、午前中、宅配便が届いた。
    手紙と食糧とわかばが入っていた。
    このブログを読んでくれているらしく、世界情勢とは関係ない私個人的な食糧危機に際し、送ってくれたとのことであった。
    文末には、「配給だ。礼はいらぬ。生きて書け。世界のために。ーメンヘラ兵士より」と書かれていた。
    わかばを吸いながら、うむと頷き、ともかく腹が減っていたので、手紙を放り投げ、食料を見つめる。

    戦闘糧食

    自衛隊の野戦用食料らしきものが2袋入っていた。
    戦闘糧食と書かれていて、中には、白飯2パックとさんま、もう一つの方は白飯1パックとドライカレー1パックとさばであった。
    説明書きに、お湯で温めると書かれていたが、それは外での話だろう。
    勿体無いのでドライカレーはとっておくことにし、白飯とさばをレンジでチンして食べてみた。
    はじめて食べたが、通常食べる100円の缶詰よりも鯖の身が引き締まっており、高級感があった。
    自衛隊は私より良いものを食べている。
    もちろん、鯖を食べながら、「まさにサバイバルだな」とつまらぬ駄洒落が思い浮かんだ。

    しかし、ここはどこだろう。
    たぶん日本だろう。
    この国は戦争をしているのだろうか。
    よくわからない。
    だが、どうやら私だけは、村上龍の『五分後の世界』ではないが、未だに戦闘態勢にあるらしい。

    最後になりますが。
    配給ありがとうございました!
    嗜好品であるわかばまで頂いて感謝です!
    あなたは私の天皇陛下です!
    万歳!

    引用書籍:五分後の世界 (幻冬舎文庫)

    Posted by 森井聖大 on  | 0 comments  0 trackback

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