マイペース・マイワールド

    金持ち喧嘩せず

    黄金比の朝

    気分が落ち込んで厭世的になった日は、中上健次の黄金比の朝を読む。

    「過激になれ、権力を奪取しろ、邪魔なやつはテロってやれ、なんでも良いんだ、こんな社会ぶっつぶしてやれ、こんな社会なんてなあ、ぶっとばしてやれ」

    最近ニュースをみていて思うが、猟奇的な、あるいは過激な犯罪を犯すのは、決まって地方都市の若者だ。
    エネルギーの発露の先がヤンキー的になるかパチンコしかない地方都市の若者だ。

    死ぬことも生きることもできず観念のなかに埋没し、日本の片隅で一人孤独なイスラム国的な独立国家をつくり、自爆テロを繰り返している。

    果たして大分文学会は彼らに何ができるだろうか。

    Category : 大分文学会
    Posted by 椰子金 on  | 0 comments  0 trackback

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