マイペース・マイワールド

    金持ち喧嘩せず

    沖縄格安旅行2-エアウェイにチェックインー

    ゆいレール美栄橋駅で降り、ホテルへむかった。
    駅から徒歩5分と書かれていたが、慣れない土地を適当に歩いたので、結果的に遠回りしてしまい、15分ほど歩いた。
    見過ごしそうになりながら、どうにかホテルエアウェイを見つけた。
    青くぼやけたネオン看板が二階付近に掲げられている。
    英語で『AIRWAY』と書かれている。
    ひとまず安心して、近所のローソンで、酒と弁当を買って、ホテルへ入った。
    オフシーズンでもあるし、12月に予約していたこともあり、朝食バイキングつきで1泊2500円と破格の値段だった。
    外観は寂れているが、国際通りにも、繁華街松山にも近く、なおかつ、じゃらんで5点満点中4以上の高評価だった。
    安いだけのホテルもあるし、高いから当然のように良いホテルもあるが、やはり理想は、安くて良いホテルだ。
    フロントで3泊分の料金税込み約8000円を払い、10階の部屋に入った。
    窓から外を眺めると、目の前にアパホテルが見えた。
    なぜか、藤子・F・不二雄の名作SF漫画21エモンを思い出した。
    いつのまにか、21世紀になり、私は、21エモンのホテルに泊まっている。
    小学生の頃からの夢が叶った気持ちになり、少々感慨深くなった。
    眼下の国道を眺めると、繁華街の入り口だからだろうか、ひっきりなしにサイレンを鳴らしながらパトカーが走っていく。
    どうやら沖縄は事件で溢れているようだった。
    何はともあれ、ここまで辿り着いた。
    明日の計画をたてながら、ひとまず沖縄の街と乾杯した。

    オリオンビール

    泡盛ワンカップ

    ローソン沖縄風弁当


    ホテル代:約8000円
    ローソン代:約1000円

    すでに飛行機は往復を購入しており、本日、宿泊代も払った。
    もうまとまった金はいらない。
    コンビニで沖縄らしいものを購入した。
    内地のコンビニには泡盛のワンカップはないしオリオンビールもない。
    チャンプルー弁当もない。
    その土地の人の日常生活で、食べて飲んでいるものを経験できた。

    翌日。
    朝9時ごろ起きた私は朝食を食べにエレベーターで2階へ下りた。
    レストランのドアを開けると、割烹着姿のおばさんたちが「おはようございます」と朗らかに挨拶をしてくれた。
    朝食バイキングには10品くらいあっただろうか、沖縄らしい料理も数品あり、ごはんと味噌汁もある。
    私は、全種類を皿にのせ、食べた。
    ごはんをおかわりした。
    一日を通して、まともな食事は、この朝食だけだ。
    これから三日間、この朝食バイキングを食べたが、日替わりというのも嘘ではなく、同じものもあるが毎日違うものを作ってくれていた
    じゃらんのクチコミは嘘ではなかった。
    豪華な料理ではないが、とても美味しかった。
    「ごちそうさまでした」
    私が言うと、
    「いってらっしゃいませ」
    とおばさんたちが元気に送り出してくれた。
    それから部屋に戻り、思案した。
    さて、どこに行こう。

    参考サイト
    21エモン(wikipedia)
    じゃらん・エアウェイのページ

    Posted by 椰子金 on  | 0 comments  0 trackback

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