マイペース・マイワールド

    金持ち喧嘩せず

    大分市中央町『カモシカ書店』にて『おおいた・ことばあそび界ー創立記念号ー』発売開始!

    金曜日は『おおいた・ことばあそび界』づくしだった。
    まず、17時半に、大分市中央町のカモシカ書店で、にぎにぎ代表と新聞記者と待ち合わせた。
    カモシカ書店はカフェも併設している書店なので、書店内で『おおいた・ことばあそび界』に興味を持ってくれたらしい新聞社の取材を受けることになった。
    私は、軽井沢産のビールを飲んだ。
    綺麗な女性記者だったので、逆取材しようと思いたったが、やはり仕事という意識が強いのだろう、なかなか心を開いてくれなかった。
    ようやく、「好きな作家とかいるの?」としつこく聞いたところ、こう答えてくれた。
    「北村薫ですかね」
    ミステリー作家らしく、私の守備範囲でなかったが、一矢むくいた気がして一人満足した。
    さて、肝心のにぎにぎ代表だが、ビールを飲んでいないのに、なぜか上機嫌で、目の前に並んでいた中上健次の本が目についたのだろう。
    「きみも中上健次とか読まないとね」
    などと記者に言い放った。
    この時の、記者さんの困った感じの表情など、なかなか面白く、胸が熱くなった。
    取材は一時間ばかりで終わり、最後、私は、こう言った。
    「ユーモラスな記事を頼むよ。どんな文章になるか楽しみにしてるよ」
    「プレッシャーですね」
    記事はいつ出るかはわからないとのことだが、もし出た時は、また報告したい。
    それからカモシカ書店さんに『おおいた・ことばあそび界ー創立記念号ー』を納本した。
    次は、創立記念号発刊記念パーティの会場である若草公園前の居酒屋『天馬』に行った。
    上は72歳から下は22歳まで7人ばかりの寄稿者とそれぞれの文藝活動について会話を交わした。
    一人ひとり、いつもは違う場面で、それぞれの文藝活動をしている。
    特に、72歳の田辺さんの30年以上に渡る文藝活動は、身にしみて勉強になった。
    その後、田辺さんと佐藤さんが帰り、5人で二次会に行った。
    おじぎ草さんの勧めで、大分では有名なミュージシャンである二宮綾子さんがはじめたBAR『光と影』に連れて行ってもらった。
    こじんまりとしているが良い雰囲気の店だった。
    ここでも、もう完全に酔っ払ったにぎにぎ代表が大暴れしてくれて楽しかった。
    もちろん、持ちネタである、いつもの、この台詞を繰り返す。
    「おおいたの高田純次ことにぎにぎでーす」
    二宮綾子さんは、どう接したらいいのか、困惑気味だった。
    その困った感じが面白くて、ここでもまた、一人胸が熱くなっていた。
    その後、泥酔状態のにぎにぎ代表とみえみえさんと別れ、おじぎ草さんと2人でいつものBARフラミンゴに行った。
    すると営業中にも関わらずユウジ子さんは熟睡していて、ゆうこりんだけ働いていた。
    「にぎにぎさんは?」
    「もう帰った。今日も面白かった」
    そんなこんなで、楽しい一日が終わり、結局、朝5時ごろ帰った。


    0626大分文学飲み会
    右下、満面の笑みのにぎにぎ代表。



    次のイベントは、8月だ。
    いよいよ(お花見朗読会を第一回としたら)第2回大分ポエトリーを開催する。
    こちらも詳細が決まり次第報告したい。

    最後に。
    カモシカ書店さんにて、『おおいた・ことばあそび界ー創立記念号ー』発売開始です。
    よろしくお願いします。
    カモシカ書店

    Category : 大分文学会
    Posted by 椰子金 on  | 0 comments  0 trackback

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