マイペース・マイワールド

    心持ち喧嘩せず

    今日の悟り3

    リサイクルショップにいらないものを持っていったら1500円になった。こういう時、以前はよくネットオークションで売っていたが最近はやらなくなった。ネットオークションならば5000円くらいにはなっていたはずだが、それでも配送やコメントのやりとりなどが煩わしい。

    早速、売り上げ1500円のうち1000円を口座に入れ、この1000円を元手に競輪で稼ぐことにした。何度か当たりはしたが、1000円は一日で消えた。結果的に公共の福祉に寄付した。競輪の難しさはオッズだ。当てることだけ考えればかなりの的中率になる。だがオッズにより儲からない。毎朝、朝起きてすぐに競輪サイトを開くのが日課になっている。当日の競輪中継や過去VTRを観ている。それでも稼ぐことは困難だ。そもそも25パーセントの控除率がある公営ギャンブルだ。生活の糧にすることは難しい。それでも挑戦したいのだ。人間を舐めたらいかんのや!私は今日も気づいてしまった。ある悟りに達した。それは、3連単のみ買い続ける不退転の気持ちのことだ。確率的には504分の1だ。これが3連複となると84分の1にまでなる。当てることだけ考えるならば3連複や2車複さらにはワイドなどもあるが、競輪はオッズとの戦いなのであるとわかれば、配当に重きをおき考えないと儲からないことを知ったならば、3連単を買い続けた方がトータル収支は儲かることに気づく。私はかなりの金を費やしたが、競輪により、ある心構えを教えてもらった。それは、外れても外れても、己を信じ、賭け続ける、一歩もひかない気概である。

    以前バイト先の26歳の男と話していて、私は、こんなことを言ったことがある。「ほとんどの者が負けてパチンコやその他ギャンブルの場から去っていった。いわば尻尾を巻いて逃げた負け組だ。だが私はまだこの場にいる。そう考えれば、ギャンブルの世界においては賭け続けられているということだけで勝ち組なのだ、と最近ひしひしと感じるよ。まだ結果は出ていないわけよ。賭け続けているということは、まだ負けていないということだからね」と。すると26歳の男は苦笑してこう言った。「いやいや。逆ですよ。他の多くの人はギャンブルで勝てないと気づいてやめた賢い人たちなんですよ。いわば勝ち組ですよ。ギャンブルやめて家を建てたり貯金したりして金持って幸せな人生になっているじゃないですか。それに比べて森井さんは金もないし、いつまでも気づかないし、大変そうだし、どう見ても、負け組のろくでなしのダメ人間じゃないですか」と。晴天の霹靂とはまさにこのことだった。この発言にはびっくらこいたよ。なんとまあ図々しくも世間の人というのは負けて尻尾を巻いて逃げ去った者を勝ち組と呼んでいる、とのことである。例えるならば、ケンカに負けて泣きながら逃げて、遠くから「おまえの母ちゃんデベソ」と負け惜しみを言って家に走って帰る子どもみたいな感じなのである。頭がおかしいとしか思えない。そういう大人にだけはなりたくないものだ。

    ああ、もう昼をすぎたか。光陰矢のごとしだ。そろそろ部屋の片づけをしよう。


    今日の悟り
    競輪はオッズとの勝負である。外れることを恐れず3連単で賭け続けるべし。


    今日のオススメ動画

    (こういうこともある。)


    今日のオススメ本(競輪にはわかばがよく似合う。)





    Posted by 森井聖大 on  | 0 comments  0 trackback

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