マイペース・マイワールド

    東南から来たはずだが、いつからか日本人。

    取調室〈1〉

    1

    簡単に説明しておきますと、今回、問題があるとされた文章は、インターネットの一ジャンルである当ブログにおいて、とあるイベントに向けての、とある著名な詩人に挑む、とある無名の詩人の、激烈なまでの詩作への意気込みを、表現したものでした。

    その文章に対し、匿名の通報があり、殺害予告の可能性も否定できない、と警察は合議の末に判断したとのことでした。

    もちろん、私としては、そのような意味合いの文章ではありませんから、納得がいかず、電話で、警察の方へ、逆に私の疑問を投げかけました。

    しかしながら、初めの1.2回の電話では、ほとんど何も詳しいことは説明されませんでした。

    そういう経緯で、『警察との会話』という、あのような文章を書くことになりました。

    その後、改めて、どうしてアノ文章を、殺害予告と判断したのか、真実を聞きたい旨を伝えたところ、了承を得られましたので、今回、このように任意の取調べを受けることになったわけです。

    結論から言いますと、警察の方は、しがない一市民であり無名の作家である私に、誠意をもって接してくれました。

    想像するに、もう一度、警察の方も、今回のことについて、自問自答してくれたのではないかと思います。

    事実はわかりませんが、そのような努力のあとが見られるような、プリント用紙を持参してくれていました。

    そうして、およそ2時間、真摯に、私に相対し、インターネットにまつわる現実を、説明してくれたのでした。



    Category : 取調室
    Posted by ポリネシアンハート on  | 0 comments  0 trackback

    Leave a reply






    管理者にだけ表示を許可する

    Trackbacks

    trackbackURL:http://saydie.jp/tb.php/979-73871161
    該当の記事は見つかりませんでした。