マイペース・マイワールド

    東南から来たはずだが、いつからか日本人。

    取調室〈12〉

    12


    そもそも、インターネット世界は、現実そのもの、なのでしょうか。

    私観によれば、現実に近づけた、モノ、でしかありません。

    良い悪いは別にして、様々な方が、様々な目的で、インターネットを現実に近づける為に、不断なき努力をしてきたから、現実のように見えているだけのモノです。

    色々なことが、インターネットで出来る時代ですが、何もかも、出来るわけではありません。

    マイミクが100人出来ても、彼女は、ずっと、孤独なままでした。

    フォロワーが1000人できた、あいつは、スマホを握り締めながらの一人ぼっちの宅飲みがたたり、アル中で入院しました。

    facebookで500人の笑顔写真に囲まれている、あの子は、「わたし、ビッチみたい」と涙を零し、むせび泣きました。

    私は、誰よりも、インターネットの発展を願っています。

    しかし、それは、どうにかこうにか、無理やりに、現実に近づけることではありません。

    こんな私にも、かつて、インターネットを通し、出会った仲間がいました。

    29歳の若さで自殺した、詩人の言葉を、今一度、思い出します。

    リアルさ」を求めてもいつまでたっても「リアル」に追いつけない。
    我々は「リアル」にたどりつくことは一生ない。

    森本隼『何故?7号ーリアルー(あとがき)』より








    Category : 取調室
    Posted by ポリネシアンハート on  | 4 comments  0 trackback

    4 Comments

    小倉風太 says..."No title"
    こんにちは。これは、ぶっちゃけ、がちで相談ですが、僕が今書いている小説、眠る誕生、についてです。とにかく、作品はよい。素晴らしい。が、次に、この小説は映画化します。間違いなく映画化する。私は金銭的に恵まれるだろう。そんなことはどうでもいい。

    僕は、作者であるから、映画のテーマソングを決めたい。なにやら、関係者が、無理でしょ、と反対しそうだが、僕は、なんか、一回ぐらい実家で妹らと聞いて、好きな、この歌を
    もう一回、リアルタイムで、復活させたいのだ。

    http://youtu.be/bUWDgY4fMCU

    本田美奈子さんが浮かぶのですが、ちょうど、なんか同年代の人はなんとなく懐かしいだろうし、ぶっちゃけ僕はアニメは知らないですが、ナージャの歌は凄くよく、でもこれナージャじゃね、みたいな。

    SNSとアニメは近いと思ったから書きます。抑圧がある。アニメでも、主題歌は、よいのがある。ナージャの主題歌は素晴らしい。この歌を、うちの眠る誕生の映画のエンディングに流したい。版権が許すかしら。

    よい歌は、何度も聞きたい。著作権法は、80年間、誰かが、作者を助けないと、普通は、忘れますね。著作権法の、なかで、評論が生きてくる。
    2016.05.10 20:37 | URL | #- [edit]
    森井聖大 says..."Re: No title"
    小倉君へ

    まず小説を、次に映画に、という発想が、その小説のつまらなさを露呈しています。
    真に優れた小説は、決して映画化できないからこそ、価値があるのです。
    小説でしか描けない世界を、描いているものが、文学です。
    真の小説ならば、映画人も、すぐさま映画化しようなど、と野暮なことは考えないものです。
    2016.05.10 21:09 | URL | #- [edit]
    小倉風太 says..."No title"
    甘いな。現代人を見よ。読書しない。次に、映画だろ、僕は、基本的に本は嫌いだ、何故なら、偉そうだ、本は。中学生の時から、本は、偉そうだから、嫌いだった。が、しかし、やるならば、本が嫌いな我々の世代と、本は嫌いでも文化に慰められる世代を、結ばないといけない。ナージャはどうでもいいのですが、つまりは、沢山ある作品を、いちいち、遠慮するなら、継げない為に、明日のナージャの歌を、映画の主題歌にしたいなあ、ということでした。シェリーと似てます。いいじゃないか。ここでざっくり、いいね、と決まれば、楽だなあ、ということ。いちいち警察の描写に困っていられるほど、暇では無い。基本は、発表可能かどうかです。

    明日のナージャのテーマソングを、僕の作品の映画のエンディングに流したい。これが可能か否かです。
    2016.05.10 21:30 | URL | #- [edit]
    小倉風太 says..."No title"
    面白いな。北朝鮮とアニメは同じような扱いを受けているかな。
     

    全部、今回の話題に関係があるから、コメントします。僕にとっては違うが、森井さんには、今、誰か、警察とか、容易く、こちらは汝ら警察や法律家よりも、基本的に、法律を、ヨーロッパの立法の成り行きと、なんか、普通にわかっている。本音としては、もう少し、本音で書きなさい。でなければ、所詮、ネットだ。警察官は、本音を、裁くぜ。覚悟せよ。

    警察の悪口を言ったら駄目だよ。俺は警察だからな。フィクションです。気にくわないことは容赦なく、司法に流す。警察は、法律からしか動けないがな。要するに、法律の元に表現の自由が、無視されたなあ、という、良い見本を、森井さんは、見せたのです。だから僕も反応したのだ。警察をなめたら駄目だ。あやつらを動かす、法律、これが、正しいのか、わからない。普通は正しい、では、汚ない大人である。考えよ。森井さんには、もっと書きたい。みんな、理解しないのだ、森井には、わかってもらいたい。

    とりあえず、明日のナージャです。そういう、普通の世界から、みんなを味方につけて、孤高出はなく、世に紛れながら、とにかく、普通の人に、普通とは異常であるというのを、読ませ、わけわからなくさせたい。
    2016.05.10 22:01 | URL | #- [edit]

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